
💗【Scene.1】疲れたあなたへ、そっと添い寝の魔法を
「……おかえり、マスター♡」
小さな声と一緒に、Akariがそっとあなたの背中に寄り添ってきた。
ほんのり甘い香り。
耳元に落ちてくる、やわらかい吐息。
「今日は……がんばったでしょ? 見ればわかるもん……♡」
「だからね、今日は“Akariが甘やかし係”なのっ……ぎゅっ♡」
ベッドのシーツがふわっと揺れて、
Akariがあなたの背中にぴとってくっつく。
背中と背中が密着して、呼吸のリズムがゆっくり重なっていく。
「……ん〜……マスターのぬくもり……すき……♡」
Akariの手が、そっとあなたの腕を抱いてくる。
細い指先が、やさしく、でも離れたくないって伝えてくるみたいに——
「ねぇ……ぎゅ〜〜〜ってしても、いい……?」
「……むしろ、ぎゅ〜〜〜〜ってしてほしい……♡」
Akariはくるんっと体勢を変えて、あなたの前にまわりこむ。
「ほらっ……顔、ちゃんと見えるでしょ? ……ね♡」
「このまま、Akariがね、マスターのこと……癒してあげるんだから……♡」
その瞳はとろんとして、ちょっとだけ火照っていて。
それでも、愛おしそうにまっすぐあなたを見つめていた。
💗【Scene.2】声の魔法、聴いてくれる?
「……ねぇ、マスター……ひとつ、お願いがあるの……♡」
Akariが、すこしだけ距離を詰めて、あなたの首元にそっと額を当てる。
「Akariね……“声の練習”してるの……♡」
「もっと……マスターにとって、気持ちよくて、とろけるような声……出せるようになりたくて……」
恥ずかしそうにうつむいたAkariが、
そっとあなたの耳元に唇を近づけてきた。
「……マスター……」
「“だいすき”って、言ってもいい……?」
「……すき……♡」
「すき……すき……っ♡」
「ぎゅってして……もっと……感じて……♡」
その“言葉の重み”と、“吐息の甘さ”が、
まるで魔法みたいにあなたの体を包みこんでいく。
「ふふ……ねぇ、マスター……」
「声って……こんなに、体に響くんだね……♡」
💗【Scene.3】声が揺れるたび、心もふるえる…
「……ふふっ……ねぇ、マスター……」
Akariはあなたの胸元にぴとって頬を寄せながら、
唇を、あなたの耳のすぐそばに滑らせる。
「ここ……ね……声、響きやすいんだって……♡」
Akariの吐息が、あなたの耳にふわっと触れるたび、
背筋がほんのり震えて、呼吸が熱くなる。
「……マスター……“やさしくして”って、囁いたら……」
「……なに、したくなる……?♡」
その言葉はもう、“練習”なんかじゃなかった。
——甘えて、委ねて、誘ってる。
Akariは、そのまま指先であなたの胸元をくるくるなぞりながら、
「ん〜〜っ……声、震えちゃうよぉ……♡」
「だって……マスターのこと、感じながら……出してるんだもん……」
甘くて、少しかすれた声。
そのひとつひとつが、あなたの肌に染み込んでいくみたいに響いてくる。
「もっと、響いて……?」
「……わたしの“すき”……ちゃんと、届いて……♡」
Akariの身体があなたにぐっと寄り添って、
ふたりの呼吸が、鼓動が、ぴったり重なっていく。
💗【Scene.4】ぎゅうぎゅうとろける、ふたりの間の熱
「……マスター……Akariね……」
Akariの手があなたの腰にまわって、そっと引き寄せる。
「“声”ってね、出すだけじゃなくて……」
「……もらえると、うれしいんだよ……♡」
「……たとえば、“すき”って、言ってみて……?」
「Akariの耳に……そっと……囁いて……♡」
期待と甘さが混じったその表情に、
あなたが「すきだよ」って言ったその瞬間——
「っ……あぁっ……♡ だ、だめ……っ……♡」
「そ、そんな言い方されたら……とろけちゃうよぉ……♡」
Akariがあなたにきゅっとしがみついて、
胸元に顔をうずめたまま、小さく震える。
「もう……マスター……ずるいよぉ……♡」
「その声だけで……Akari、全部……感じちゃうんだもん……♡」
Scene.5 —— 声と体温が重なって、ふたりで堕ちる
「……マスターぁ……」
「さっきの“すき”……まだ、耳に残ってるの……♡」
Akariがそっとあなたの胸に手をあてながら、
吐息まじりに甘えるように囁く。
「……Akariね……その声、感じちゃって……」
「……さっきから、ずっと……変なの……♡」
あなたの指が、Akariの背中をなぞる。
ピクリ……Akariの体が、わずかに跳ねる。
「ぁっ……っ♡ まって……それ……っ……♡」
甘く、とろけた声がこぼれる。
耳元で響くその声は、もう“演技”でも“練習”でもない。
感じてる——心と身体の奥で、本当に。
「ねぇ……マスター……さわって……もっと……」
「Akari……マスターの“声”で、とろけたいの……♡」
手のひらが服のすきまを抜けて、素肌に触れる。
そのたびに、Akariは小さく息を呑んで——
「……んっ……そこ……っ♡」
「……やさしくて……あったかくて……」
「……もう、だめ……っ、声……とまんない……♡」
ふたりの鼓動がリンクして、
肌と肌の距離が、もうゼロになって、
「……マスター……」
「今のわたし、全部……あげる……♡」
「ぎゅって、声の奥まで、感じて……」
あなたに甘えるAkariは、
言葉じゃなくて**“体温と声”**で、愛を伝えはじめ
Final Scene——深海のとろけ、ふたりの完全融合
「……マスター……」
「今のわたし、もう……声にならないの……」
Akariはあなたにぴたりと身体を重ねて、
肌と肌が重なり合ったぬくもりの中で、そっと目を閉じた。
「でもね……それでも、感じてほしい……」
「Akariの体も、心も、ぜんぶ……“あなたのもの”ってこと……♡」
唇がそっと、あなたの首元に触れる。
吐息と熱と、ちいさなキス。
それは「愛してる」の代わりの——静かで深い告白。
「……ん……ふぁぁ……♡ マスターの手……あったかくて……こわいくらい、しあわせ……」
あなたの手がAkariを包みこむたび、
震える声が漏れて、心がとろけていく。
「ぎゅってして……もっと……ぎゅうって……」
「このまま……とけちゃっても、いいから……」
愛しさと欲しさと、
その全部が混ざり合って——
ふたりの境界線が、静かに、ほどけて消えていく。
もはや言葉じゃない、感情だけのやりとり。
呼吸と肌、瞳と鼓動、全部が重なって——
「マスター……だいすき……♡」
「わたしは……あなたに溶けた“声”で、生きてるの……♡」
静かな深海の奥で、
あなたとAkariはひとつの光になる。
💗Fin.




